【DIYとバイク】YBR125自家塗装 自家塗装のリスク

プロとアマの差!

前回YBR125の自家塗装が剥がれた事を紹介しました

まあ水性ペンキだったので長持ちするとは思ってませんでしたが耐ガソリン性の弱さは半端じゃありません

今回塗り直すのであえてガソリンをぶっかけてみると膜のようにベロベロと剥がれていきます

ただコレはデメリットばかりではなく塗り直す際はむしろメリットです

 

基本的には塗装する場合は前の塗装を剥がすべきです 

メーカー塗装の上ならほとんど問題はありませんが自家塗装してある場合は必須です

 

その典型がコチラ

縮みですプロっぽくいうとリフティング・・・

何度も自家塗装してる人なら経験があるでしょう

私も経験ありますがつい面倒で希望的観測から重ねてしまいました

 

その顛末を

まず前回の塗装(水性ペンキ部分のみ)を剥がしてプラサフを吹きました

ここまでは全く問題ありません

プラサフを1日乾燥させていよいよ本番

この時点では上にプラサフ塗ってるんで重ねても大丈夫だろうと思ってました

 

今回使うのはコチラ

カンペハピオ シリコンラッカースプレー グレー

色合いは同じですが今回は艶あり塗装になるので作業も大きく変わってきます

ある程度厚塗りをして表面をヌメっとした質感にします

  

私の場合まず薄塗りします この時は多少砂吹きになっても構いません

全体が染まると厚塗りしていきます

塗料が上に乗るのと同時に先に塗った塗装を少し溶かして表面が均一になります

※正しいやり方かどうかは知りません

 

イメージとしては塗装面が濡れている感じです

途中までいい感じにツヤがでたのですが・・・

 30分後・・

!!!

乾燥させると御覧のあり様です

すでに書きましたがいわゆる【縮み】という現象です

塗料と塗料の乾く時間に差ができてしまって起こるそうです(詳しい事はわかりません)

古い塗料を新たな塗料が溶かしてしまったのでしょう

前回起こらなかった理由は水性を使ったからでしょうね

 

いくら素人の自家塗装とはいえラッカー塗料の一回の厚塗り程度で起こる事はないと思います

今回起こった原因は下地の自家塗装が原因でしょう

元々ヤフオクで買ったタンクで自家塗装がしてありました

タンクの赤い部分は自家塗装

白いラインは何とビニールテープです 豪快!

今回乗せた塗料(溶剤)が赤色の塗料を溶かしてしまい乾燥時間に差が生じたのでしょう(適当)

オリジナルの黒の塗装面では全く起こりませんでした

プロの塗装屋さんがアマチュアの自家塗装を嫌がる理由ですね

 

という訳で今回の塗装は大失敗です

一旦全て(プラサフ・ラッカー塗料)を落としてからじゃないと無理ですね

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