【DIYとバイク】水性ペンキでバイクを塗装01

とりあえずやってみる

愛車YBR125のタンクがかなり劣化してきました

まあYBR125は実用車なんで多少は味ですがボロボロになった注意書きのステッカーを剥がすと塗装ごとポロリと剥がれてしまいました

さすがにこれはイカンという事でタンクを自家塗装してみます

といっても塗るのに1週間以上かかるのでその間乗れないのは困ります

という事でヤフオクで中古タンクを購入しました

送料込みでお値段なんと¥3000という激安価格

 

届いたのがコチラ

目立つ傷も凹みもありませんがこのタンクどうやら自家塗装されているようです

SUZUKIインパルスですね

塗装の技術はいかにもアマチュアですがビックリしたのが白のライン

なんとビニールテープです 豪快過ぎる!

私は自分も自家塗装するのでこういうアマチュアならではのやり方は結構面白くて好きです

どうせ自分だって五十歩百歩ですしね

とりあえずビニールテープを剥がしますがテープと一緒に塗装もポロリと取れました私のYBR125もそうだったのですが糊って塗装を侵すんですかね

このタンクはオリジナルが黒でその上にそのまま赤を重ねたのでしょう

ランダムサンダーで大雑把に削ります

タンクの中に粉を入れたくないのでマスキングします

最初は塗装全て剥がすつもりですが面倒くさくなりました

全て剥がすなら剥離剤を使うべきかも

 

自家塗装の出来はほとんどここで決まる気がします

私は手抜きするのでいつもそれなりの出来です 

 

今回こそは思ったもののやっぱり面倒くさくなりました

しかし今回は題名通り水性ペンキを試すのが目的です

ラッカー塗料やウレタン塗装でツヤツヤにするのではなくつや消しです

それなりでいいんじゃないかと自分に言い訳しつつ終了です

最後に耐水ペーパー800~1000で表面を綺麗にならします

ここも仕上がりに直結するところですね

 

次は脱脂です

中性洗剤で洗い流したあとシリコンオフで全体を拭きます

ここが適当だと間違いなく塗料をはじいて失敗しますね

パーツクリーナーでも大丈夫ですが速乾性なのですぐに乾いて塗り残しが出やすいです

 

いよいよ塗装

今回は水性ペンキを使うので食いつきが不安です

ですので下地にプラサフを塗ります

吊ってみましたがクルクル回ってイマイチやりづらい

普通に置いて塗った方が楽ですね「

もし仕上がりを重視するなら後で水研ぎする為にかなり厚く塗る必要があります

私の場合はプライマーとしての用途がメインなのでそこまで厚塗りはしません

今回タンク1個に対して1本ですね これだと水研ぎするとすぐに下地に到達すると思います

 

プラサフを塗ると小傷や小さな凹みがしっかり分かりますね

こうなるとパテ埋めややすり掛けが必要になってきます

プラサフで消せるのは本当に僅かな傷だけです

まあ私は気にしません

 

しっかり乾燥させたらいよいよ塗装です

使うのは屋外用の水性ペンキです

ハッキリ言ってバイクには向きません

バイクのタンクはガソリンやパーツクリーナーがかかるので塗装はかなり強くないとダメでしょう

水性ペンキも進化してるとはいえやはり塗膜の強さではラッカー塗料には敵わないと思います

今回使った理由は家に余っていたというのと掃除や取り扱いら楽だからです

希釈無しでスプレーガンに投入

ひたすら薄塗りしていきます

離すと艶が出ませんが元々艶消し目的なので気楽なもんです

もし艶を出すなら垂れるギリギリの厚塗りが必要ですからつや消しは楽ですね

しかしプラサフとペンキの色がほぼ一緒なので全く面白くないです

ブログの絵面的にもキツイ・・・

 

塗膜の強さが期待できないので何度も何度も塗り重ねます

余らせても仕方ないのでこれでもかという程塗り重ねました

使いかけの缶ですが半分くらい塗り重ねましたかね

 

乾燥

水性ペンキなうえに厚塗りしたのでめちゃくちゃ時間がかかります

近くで見ると粗が目立ちますね

つや消し塗装なのでクリアは塗りません つや消し用のクリアもありますが水性ペンキの上にラッカー塗料だと塗装を侵してしまいそう・・何より面倒くさい

 

完成

3日程度乾燥させました

乾燥すると若干表面が綺麗になってます

サラッとした手触りと質感で良い感じのつや消しです

 

いよいよバイクに取り付けですが長くなるのでまた後日

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