【DIYとバイク】プラリペアでカウル補修 

誤魔化せれば十分です

バイクのカウルはとにかく高い!

一コケ数万円、フルカウルだと云十万円も珍しくありません

大きな傷ならどうしよもないですが小さな傷は出来る限りDIYで直してみましょう

今回補修するのはMT09のフロントフェンダーと一体化したフォークガードです

ディスクロックを使う人なら経験があると思いますが付けたのを忘れたまま動かしてガツン・・200㎏近いバイクだとハッと気づいても惰性でメキメキといっちゃいます

MT09だけで5回くらいやらかしてます

亀裂が入ったり割れる度に補修してきましたがついに大きく割ってしまいました

既に何度も補修した跡がありますが今回は完全に欠けていますね

黄色い部分が欠けて落ちています

こういう時はあせらず破片をちゃんと取っておきましょう

私はプラモデルも作りますがゼロからパーツを造形するのは本当に難しいです(私には無理です)

逆に破片を取り付けるのは比較的簡単です

 

このようなフェンダーの場合裏は見えないので強度を出すのは簡単です

使うのはプラリペア

プラリペアは接着剤と違いリキッドが硬化してそれ自体がパーツを構成します

使い方も簡単で保存性も良いので私のようなサンメカが使うならベストだと思います

 

まずは欠け落ちたパーツを接着します

接着剤のように断面同士を接着するというよりは裏側から盛る感じですね

今回は欠けたパーツを拾ったものの小さい破片はどこかに飛んでしまい歯抜け状態です

欠けたパーツをマスキングテープで固定しました

黄色い部分は欠けて無くなった部分ですがここはプラリペアで構成します

裏からゴテゴテとプラリペアを盛っていきます

今回は公式でいうふりかけ法です

簡単に言えば先に粉を置いてあとから硬化剤をたらす方法ですかね

※間違ってるかもしれないので公式サイトで確認した方がいいです

 

欠けて無くなった部分にマスキングテープを貼りそこにもプラリペアを盛っていきます

みるも無残な見た目ですが裏側なので気にする必要はありません

硬化するとプラリペアが透明なプラスチックパーツとして構成されています 

なんて素晴らしい!!

全く知識も技術も無い人間がここまで簡単に使えるのはスゴイですね

 

もちろん透明なのでパーツにあった色を塗る必要があります

私はプラモデル用の塗料Mr.カラーを適当に混ぜてエアブラシで吹きました

しかし素人が見た目で色を合わせるのは難しいですね

プロならさっと調合するんでしょう

まあ場所が場所ですから適当に誤魔化せれば十分です

それにしっかり補強されていれば割れが大きくなる事もありませんしね

 クリアを吹いて軽くコンパウンドで磨いて終了

裏から固めてる状態なので亀裂は消えませんが目立たない場所なので十分でしょう

もし亀裂を消すとしたら表からパテ埋めする必要がありますがアマチュアにはかなり難易度の高い作業になります

傷を消すのは簡単ですが色の調合は素人にはなかなか出来ません

傷を目立たなくするつもりが余計目立つ結果になってしまいます

それならば必要最低限ですませておいた方が無難です 

 

かかった時間は3時間くらいですかね

プラリペアの扱いはかなり簡単です

何より接着剤と違い使わない間にカチカチになってるなんて事がないので時々使うサンメカには非常に使い勝手が良いと思います

 

さすがにフルカウルの大きな割れには使えませんが小さな欠けや亀裂なら非常に有効な手段だと思います

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