【新規就農と田舎暮らし】14草刈りをして1日が終わる

充実感か虚無感か

天気は良いものの畑には水が貯まり耕運もできません

午前中は市役所に書類を提出に行ったりヤンマーの営業所で農機の手続きを行ったりで潰れたものの午後になっても畑の状態は悪いまま

今の内にやっておくべき事とといえば草刈くらいです

農大にいた頃に先生が「農家は草刈が嫌いかどうかできつさが全然違うよ」と言っていました

幸い私は草刈が嫌いじゃありません

何にも考えずに歩いた後には綺麗な道ができています やった事が非常に分かりやすく綺麗になるのは気持ちいいもんです

会社でも学校でもないので音楽やYOUTUBEを流しながらやるのも自由です

一旦帰って自転車で戻ってきたので愛車が寝転んでいます

終わった後綺麗になった芝生を見ると充実感はかなりのものです

ただこの充実感こそ私にとっては危ない

というのも簡単に今日はたくさん働いたと思ってしまえるからです

もちろん草刈はシッカリやらねばならいものですがやる事がないからといって伸びてもない草を刈ったり必要のない場所を刈って充実感を得たところで仕事とはいえません

また私の場合背負い式の刈払い機しかないので自走式に比べると時間にして1.5倍体力的には2倍を要しますから無駄も多く余計に頑張った感が生まれやすい

ただ自走式は30万円近くしますからある程度広さがなければ一概に買えばよいというものでもないと思いますが

 

4月とはいえ汗だくになって作業を終える頃には日が暮れ始めていまいした

夕陽をバックに綺麗になった畑を見ると宮沢賢治にでもなったようです

実際は仕事としては楽なものです

という訳で充実感とも虚無感ともいえないよく分からない1日が終わりました

 

いかがでしょう 

今人間関係や営業なんかで苦しんでいる人なら羨ましいと思うかもしれません

私自身もその点に関してはすごく恵まれた仕事だなと思います

まあ隣の芝生は青く見えるもんです 草刈りだけに(ウマクネー)

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